会社情報

企業理念

 

当社は、医療の課題を解決するための多様なモダリティ(医薬品、医療機器、人工知能(AI)ソリューション等)を、医療現場で研究開発し、ヒトが心身共に生涯にわたって健康を享受できるための新しい医療を創造したいと考えます。


当社が目指す新たな医療


世界保健機関(WHO)では、老化や生活習慣に伴う重要な疾患(老化関連疾患)を「非感染性疾患」として位置付け、がん・糖尿病・呼吸器疾患・循環器疾患を対象としています。2019年の全世界の死亡者数の74%がこれら対象疾患で亡くなっていますが、当社の開発品目は、この4疾患領域を全て対象としており、先進国のみならず新興国でも重要な医薬品を開発しています。

また、社会が複雑になり多くの人がストレスを抱えて生活していますが、肉体的な病に比べて精神的な病に対する医薬品の治療満足度は未だ充分とはいえません。特に、女性や小児のメンタルケアの重要性は明らかです。特に、新型コロナウイルス感染症以降、メンタルケアに対する医療は大きな課題となっています。当社は、女性や小児のメンタルヘルスケアを含めた医療課題にも注力しています。

さらに、新型コロナウイルス感染症への対応は全世界で喫緊の課題となっています。ワクチンの普及で患者数は減少していますが、ウイルス変異など課題もあり、肺炎に至る患者がいなくなる事はありません。ですから、自宅待機時の悪化を防ぎ、入院患者の重症化を予防し、そして後遺症を減らす治療薬は必要です。当社は、これら医療の課題を解決できる内服薬を開発しています。当社は2020年10月には前期第Ⅱ相医師主導治験を国内で開始し、半年後の2021年3月末には前期第Ⅱ相試験を終了し、次相試験は2021年6月1日に開始しました。並行して、米国とトルコでの医師主導治験も実施しています。 

当社は、老化関連疾患(がん・糖尿病・呼吸器疾患・循環器疾患)、女性・小児の疾患、新型コロナウイルス感染症など、医学的あるいは社会的にも重要な課題を解決すべく取り組んでいます。 

老化関連疾患、女性・小児の疾患、新型コロナウイルス感染症