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現行の契約及び公的資金のみを記載 |
2000年 |
2月 |
大学発の創薬ベンチャーとして神奈川県横浜市に株式会社レナサイエンスを設立 |
2016年 |
10月 |
Eirion Therapeutics, Inc.(⽶国)と皮膚科用薬としてのライセンス契約を締結 |
2019年 |
12月 |
⽇本医療研究開発機構(AMED)医療研究開発⾰新基盤創成事業(CiCLE)事業に採択(月経前症候群/月経前不快気分障害プロジェクト) |
2019年 |
12月 |
あすか製薬株式会社と⽉経前症候群/⽉経前不快気分障害の共同開発及びオプション契約を締結 |
2020年 |
5月 |
グローバル医療機器企業と極細内視鏡に関するライセンス契約を締結 |
2020年 |
7月 |
チェスト株式会社と呼吸器AIの共同開発及び事業化に関する契約を締結 |
2020年 |
12月 |
月経前症候群/月経前不快気分障害の第Ⅱ相試験(医師主導治験)を開始 |
2020年 |
12月 |
第⼀三共株式会社と肺傷害治療薬に関するオプション契約を締結 |
2021年 |
5月 |
ニプロ株式会社と⼈⼯知能(AI)透析医療の開発に関する共同研究契約を締結 |
2021年 |
5月 |
AMED橋渡し研究プログラムシーズCに採択(メラノーマプロジェクト) |
2021年 |
7月 |
メラノーマの第Ⅱ相試験(医師主導治験)開始 |
2021年 |
9月 |
東京証券取引所マザーズ市場(現:グロース市場)に株式上場(証券コード:4889) |
2022年 |
1月 |
東北大学レナサイエンスオープンイノベーションラボ(TREx)開設 |
2022年 |
3月 |
AMED革新的がん医療実用化研究事業に採択(慢性骨髄性白血病プロジェクト) |
2022年 |
4月 |
AMED医工連携イノベーション推進事業(開発・事業化事業)に採択(糖尿病AIプロジェクト) |
2022年 |
6月 |
監査役設置会社から監査等委員会設置会社へ移行、執行役員制度を導入 |
2022年 |
8月 |
慢性骨髄性白血病の第Ⅲ相試験における投与開始 |
2022年 |
9月 |
株式会社ハイレックスコーポレーション及びその子会社である株式会社ハイレックスメディカルとの共同研究契約締結 |
2022年 |
11月 |
NECソリューションイノベータ株式会社との基本合意書締結 |
2022年 |
12月 |
ディスポーザブル極細内視鏡の薬事承認 |
2023年 |
2月 |
AMED医療機器開発推進研究事業に採択(慢性透析AIプロジェクト)
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2023年 |
3月 |
AMED難治性疾患実用化研究事業に採択(全身性強皮症プロジェクト) |
2023年 |
4月 |
新型コロナウイルス肺炎に対するPAI-1阻害薬RS5614のプラセボ対照二重盲検第Ⅱ相医師主導治験結果取得 |
2023年 |
4月 |
広島大学レナサイエンスオープンイノベーションラボ(HiREx)開設 HiREx = Hiroshima University x Renascience
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2023年 |
6月 |
京都大学・第一三共株式会社と肺疾患治療薬に関する共同研究契約を締結 |
2023年 |
6月 |
日本電気株式会社(NEC)との共同研究契約締結 |
2023年 |
6月 |
悪性黒色腫(メラノーマ)治療におけるRS5614とニボルマブとの併用の安全性・有効性を検討する第Ⅱ相医師主導治験結果取得 |
2023年 |
8月 |
PAI-1阻害薬RS5614のニボルマブ無効悪性黒色腫を対象とした第II相医師主導治験における主要評価項目を達成 |
2023年 |
9月 |
精神症状を伴う月経前症候群/月経前不快気分障害患者に対するRS8001(ピリドキサミン)の第II相医師主導治験における目標症例数登録を達成 |
2023年 |
9月 |
非小細胞肺がん治療薬の第II相試験を開始 |