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「第3回BCN Hair Meeting」でのPAI-1阻害薬RS5441のヒト初回投与試験結果の発表について

当社が創出したPAI-1阻害薬RS5441について、皮膚科領域(男性型脱毛症・加齢性脱毛症)における研究開発を進めているEirion Therapeutics, Inc.(本社:アメリカ合衆国マサチューセッツ州ウーバン 、以下「Eirion社」)は、2026年9月17日から19日にスペイン・シッチェスで開催される「第3回BCN Hair Meeting」において、同社が開発を進める外用剤ET-02(RS5441の外用製剤)のヒト初回投与(First-in-Human)試験結果に関する発表を行いますので、お知らせいたします。

発表の概要
Eirion社CEOのJon Edelson医師は、9月18日および19日のポスターセッションにおいて、外用5% ET-02の臨床試験結果について、外用および経口ミノキシジルの既報データとの比較を含めて発表する予定です。

28日間のET-02使用後に得られた発毛に関する評価結果は、これまでに報告されている外用ミノキシジルの4か月時点および経口ミノキシジルの6か月時点のデータと比較して、良好な結果を示したとされています。

Eirion社は、今後6か月間の第Ⅱ相臨床試験を2027年に開始する予定であるとしています。

当社とET-02(RS5441)の関係について
RS5441は当社が創出したPAI-1阻害薬であり、2016年10月にEirion社へ皮膚科領域(男性型脱毛症・加齢性脱毛症)における独占的実施権を許諾したものです。同剤はEirion社において外用剤ET-02として開発が進められており、これまでも第Ⅰ相臨床試験の開始(2024年7月3日適時開示)および試験結果(2025年1月9日適時開示)について、当社より開示しております。

当社は、ET-02が将来Eirion社により商業化された場合、同社よりロイヤリティを受領する予定です。

今後の見通し
Eirion社における今後の開発進捗(第Ⅱ相試験の開始等)について、当社の業績に重要な影響を与える事実が生じた場合には、適時開示規則に基づき別途お知らせいたします。